よーし、パパ風来人になっちゃうぞー
皆さん、こんばんわ。
最近になってWiiのVCにて風来のシレン2を購入しまして……
隙あらば黄金郷を目指してテーブルマウンテンに潜っています。
さて、風来のシレンと言えば、ローグライクゲームの金字塔、とでも言えるのではないでしょうか。
このローグライクゲーム、実はトルネコしかプレイしたことがなく、しかもまだ小さい頃だったので、システムの仕様も武器の効果も敵の行動パターンも分からず、低階層で死んでつまらなくなったのは良い思い出です。
が!
年齢を重ねて、久しぶりにローグライク系のゲームがしたいなぁ、と思ってWiiのVCを漁っていると見つけたんですよ!
で、さっそく購入して、プレイをしているんですが、これがまた面白いのなんの。
と言うよりも、ローグライクゲーム自体が既に完成されているから、面白くないゲームが無いといっても過言ではないんじゃないか?
だからなのか、ダンジョンに潜るたびにドンドンのめり込んでいます。
しかも仕事から帰って遊び始めて、気付いたら深夜二時!なんて日もありまして……
年齢が上がっても、面白いゲームはいつまでも楽しく遊べるんだなぁ、と実感しています。
実はこれ、小説にも同じことが言えるんじゃないかなぁ、って勝手に思っています。
いつまでも面白く読める作品、作ってみたいですね!
(卯月真琴)