夜勤明けのテンションで執筆するとえらいことになる

どうも三ツ葉です。本日は夜勤明けの非番で体のリズムが完全に崩れていますが、執筆だけしたい気持ちが先行して書いた結果、物語がえらい方向に進むってこと、あると思います。

思うのですが、執筆や創作をしているときにやはり一番大事なのは体のリズムと体調管理なんだなーと思います。

こういう自営業のような職業では、いつでも起きていつでも仕事して適当に、というのが魅力的に感じますが、形は違えど創作は脳内のアスリート業になるので体の調子がダイレクトに創作に関わってくるのではないかなーと思います。

ボクの理念として、「デブの作者に魅力はない」というものがあります。創作者たる自分自身がかっこよくなければ、清潔でなければ魅力的なものは滅多に描ける物ではないという自戒もありますが、これは体調管理にも関係してくるのではないかな―と思っているわけです。

といっても、ボクは最近7kgのダイエットに成功しているとしても未だにデブなのでなんとも言えない上に説得力が無いのですがね。頑張ってかっこよくなろう。うん。

（三ツ葉亮佑）