作品作りに熱中しているとTwitterに浮上しなくなるアレです
最近は連載小説につきっきりなのでTwitterにあまり浮上しなかったのか、ツイートがボットの宣伝だらけになって「これはフォロー外されてまう! なんか喋らな!!」とテンパってる時は大体「うんこ」か「ちんこ」まで語彙力が著しく低下するマンこと三ツ葉ですこんばんは。そんなに話すネタねーよってもんです(白目
連載中って楽しいですよね。一人で黙々と書いて妄想の世界に浸るのも良いですが、合間合間に人からの評価やPVが増えると本当に嬉しい。
今回についてはかなり気の抜けたハイファンタジーを書いているのでどうなるか心配でしたが、今のところ読んでくれる人が今までの倍ぐらいのペースでいるのでまずまずといったところ。
でもこう見るとやっぱり、ファンタジーというカテゴリは強いですよね。
というかなんでもアリなところと、やっぱりドラクエやFF基準な知識があるからこそ受けやすいというのもあるんでしょうね。
個人的にはダンジョンアンドドラゴンズやエルミナージュ、Wizardryに始まる超硬派ファンタジーが大好きなのですが、それに寄せすぎるとまたマイナーに没落してしまうという悲しさよ。
ということでボチボチ連載してますので是非ともご覧くださいネ!
(三ツ葉亮佑)