名付けるなら、そう……「親方！ 空から単語が！」

こんばんわ、卯月ちゃんです。

ここ数日の間、新作のアイデアがふとした瞬間に降ってきます。

どうやって降ってくるかと言うと、『単語』として降ってきます。

今日の朝、仕事に行く途中で降ってきた単語は『裏切りの歌』という単語でした。

新作、というか応募用原稿のプロットもまだ書けていない中、この感じはかなり良い流れです。

新作はもちろん王道のハイファンタジーを書きたいと思っていた所ですので、この単語が降ってくる現象はかなりありがたいです。

現に、既にいくつかの単語が降ってきていて、なんとなく物語のふんわりとした雰囲気が出来つつあります。

ちなみに、今まで降って来た単語は

「ザバハ」、「裏切り」、「騎士たちの将」、「若き英雄」、「偽りの姫君」、「裏切りの歌」というもの。

これらを組み合わせ、最大限に組み合わせることで、なんとなく骨組みが出来上がりつつあります。

王道ハイファンタジーではあるものの、邪道的な側面も入れる余地があるように思えるので、そこにも挑戦していきたいですね。

頑張りマシュ！

（卯月　真琴）