全力だったからこそ、この涙は純粋なのだ!!
恥ずかしながらボクこと三ツ葉亮佑はミニ四駆にハマっていて、本日も東京は品川シーサイドフォレストで行われたジャパンカップ2017東京大会2に出場していました。
いつもは一回戦突破するので余裕ぶっこいていたら思わぬ場所でマシンが吹っ飛びコースアウト。泣く泣く退場となりました。チックショー!!
いやぁ泣いたね。
泣いた。男泣きです。
「玩具程度で何を大げさなそんな暇があっていいですね」とか言われそうですが、やはり人生において夢中になれるものが一つや二つあったって良いと思うのです。
そういうバカを本気でやっているからこそ、その間の自分自身は本当に楽しいし、苦しいだけの人生に彩りが生まれるというもの。世間の目など気にせず楽しむことが寛容です。
しかしまー……ほんとにね、悔しい。思い返せばコースアウトするインシデントは何個かあったのですがそれに気づかなかった自分が悔やまれます。
なんでもそうですが、これに懲りずに日々コツコツと努力と精進。これが大切ですよね。同じぐらいに小説を頑張りたいと思います。
(三ツ葉亮佑)