次回作に「幸福」なんてテーマを提案しておきながら、 自分の幸福の記憶を手繰ると、 検索結果が全て絶望と恨みと不幸なあまり、つい乾いた笑いが漏れてしまう。 そんな夜に食べるカップうどんは、本当においしい。 どうも、水無睡蓮です。
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